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プロローグ プロローグ

持続可能な開発目標(SDGs)とは2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、
2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された国際目標です。

アルチザネットワークスのSDGsに係る取り組み

利他の心
災害・助け合い支援

当社は、災害時の被災者の救済や、被災地の復興、
発展途上国の開発に役立てていただくため、様々な支援を行っています。

<近年実績>
2023年 ハワイ州マウイ島災害支援
2023年 トルコ・シリア地震救援金
2022年 NHK海外たすけあい支援
2022年 飢餓に苦しむ地域への食糧支援
2022年 ウクライナ人道支援
2021年 NHK海外たすけあい支援
2020年 NHK海外たすけあい支援
2020年 7月豪雨災害支援
2020年 新型コロナ対策医療支援
2019年 沖縄首里城再建支援
2019年 台風19号災害支援
2019年 台風15号災害支援
2018年 九州北部豪雨災害支援

慈悲深い心(利他の心)をもつ

人間は誰しも「自分を守ろうとする本能」をもっています。これは自分の命を守るために、私たちの心の中に組み込まれた大切な仕組みです。自分や自分の家族を存続繁栄させようとする欲望をもつことは当然ですし、人類はこの欲望によって今日まで繁栄してきました。しかし、もしみなさんに少し余裕ができたなら慈悲深い心をもつように努めることです。困っている人を助けたり、寄付や募金やボランティアを行うのです。ここでいう「慈悲」とは大きな犠牲である必要はありません。自らの余裕の中からほんの少しでよいのです。持続可能な行為であればいうことはありません。慈悲深い心を出し、ほんの少しの時間やお金を他人のために使うことで、みなさんの人生は豊かになり大きな満足が得られるはずです。

アルチザフィロソフィより

ヘルスケアサービス

企業の従業員の健康活動をサポート。
楽しみながら健康行動するためのサービス活用。

健康イベント(ウォーキングイベント・リボーンマジック)
健康増進ミッション配信
ポータルサイト
健康管理

フィロソフィ・産学連携・海外拠点社員
教育・現地採用

長期的な成長・発展を遂げるために多国語化したコーポレートフィロソフィによる社員教育と
成長著しい新興国などでの開発拠点の設立と現地スタッフ採用・教育を推進しています。

立川本社

立川本社

滝沢拠点

滝沢拠点

ベトナム拠点

ベトナム拠点

TDC/T3C
社用車の電気自動車化/太陽光パネル設置

社用車を電気自動車に置き換え
TDC/T3C屋根上に太陽光パネルを設置いたしました。
社用車の充電に加え、社内で使用される電力の一部を 自然エネルギーに置き換えます。

ペーパーレス化

紙の消費量を減らし、原料である木の伐採数低下や廃棄物の削減することで
自然環境の保全に貢献します。

誰もが快適に過ごせる オフィスの実現へ

地球環境にとっても従業員にとっても快適なオフィスの実現を目指して、ユニバーサルデザイン化、
省電力・サステナビリティーに配慮したオフィス家具の導入などに積極的に取り組んでまいります。

コミュニケーションを促すリラックススペース設置を検討

周りを気にせず会話が可能な防音ミーティングスペースの設置

柔軟な働き方のサポート

ワークライフバランスの実現を目指しリモートワークの適応や、条件的に適応すれば副業も可。
自己申告制度による部署異動や職種変更などに柔軟に対応することで、キャリア形成を支援。
キャリア形成のサポートとして、マネジメント志向/エンジニアスペシャリスト志向を選択できる。

岩手県滝沢市を日本のシリコンバレーへ
滝沢デベロップメントセンター

岩手県滝沢市に新社屋を竣工し、ソフトウエア開発をスタートしました。
今後は滝沢をITの集積地にし、世界へ発信できる製品の開発・研究を行っていきます。
また、隣接する大学からの採用と産学共同プロジェクトも積極的に推進しています。

2021年2月パートナーと連携し、6Gモバイル通信開発を見据え、
滝沢テレコムテストセンターを竣工しました。

地域との連携・協力

「滝沢市IPUイノベーションパーク・センター」の紹介動画に協力出演いたしました。

出展元:YouTubeチャンネル盛岡広域8市町

次の世代にできるだけきれいな状態で地球環境を引き渡す
製品の安全性・品質

「通信機器の設計、開発、製造及び関連サービス(修理・保守)」を対象として、Intertekより

品質マネジメントシステム ISO 9001:2015 (登録証番号 12140)
環境マネジメントシステム ISO 14001:2015 (登録証番号 12141-B)
労働安全衛生マネジメントシステム ISO 45001:2018 (登録証番号 12141-D)

の認証を取得しております。

  • 事業活動においては、環境・安全への影響を考慮し、不良品削減および環境汚染の予防や資源の有効利用などによる環境保護・作業安全を推進し、継続的改善につなげます。
  • 製品開発に当たっては、事前評価を確実に実施し、品質向上とともに、ライフサイクルを通して環境・安全に配慮した製品を提供します。
  • 製造にあたっては、手順を明確にして、作業安全・効率の向上を図るとともに、不良品の削減を推進します。
  • 不安全な状態・行動を黙認しないとともに、労働環境の監視徹底により過重労働を防止し、一人ひとりの健康の維持、増進します。
  • 品質・環境・安全方針を推進するために、各部門にて品質・環境・安全方針に沿った品質・環境・安全目標を設定し、実行し、レビューを行い、目標を達成します。