Artiza Ethernet Service Tester

広域イーサネットサービステスタ

エンタープライズにおける情報システムは従来、各企業が個別に投資し、維持し続けてきました。年々増え続ける新規投資(CAPEX)と維持費(OPEX)は企業にとって大きな問題でした。そして近年情報システムのアウトソーシングとして、注目を集める広域イーサネットサービス。企業にとって一番の魅力がTCOの削減であることはいうまでもありません。一方、サービスを提供する通信事業者が競争の激しいこの分野で、CAPEXやOPEXを抑えながら信頼性あるサービス品質をリーゾナブルな価格で提供することは大きなチャレンジといえます。

広域イーサネットサービスを展開する通信事業者への
サービス要求には以下のものがあげられます。
  • 加入者に約束したネットワークリソースを使用して帯域をコミットする。
  • 加入者の変更要求に迅速に対応する。
  • 効率的かつ効果的にサービス管理を提供する。
  • WANレベルの信頼性を提供する。
  • 加入者やパートナーと統一した形式でイーサネットサービスの属性についてやり取りする。
  • 管理可能なエンド・ツー・エンドサービスまで統合してゆく。
  • イーサネットの高効率性をコストと価格に反映させる。
以上のクリティカルな事項に加えて、
通信事業者はサービス開通時に以下の課題にも取り組まなければなりません。
  • サービス展開時の開通試験工数の増加
  • コンフィギュレーションやネットワーク管理の時間の増加
  • 問題発生時の復旧時間の増加
これらの問題に対応するための解決方法として
開通試験用機器は以下のようにあるべきです。
  1. 高コストパフォーマンス
  2. 小さくて軽量
  3. シンプルですぐ使用できて、しかも高信頼性
Reduction of CAPEX and OPEX
Figure 1: Reduction of CAPEX and OPEX
アルチザのイーサネットサービステスタは
以下のシンプルな3つのステップにより
QoSを測定することができます。
  1. フロー設定の確認:
    End cursor End & NW Center cursor End
  2. フレーム内のビットの確認:
    両側で正しいフレームが受信できるか
  3. 帯域の確認:
    SLAをワイヤーレートまでの試験
EST Setup-Test Example

Figure 2: EST Setup-Test Example         EST: GEST-1K/XEST-1