WaveJudge 4900 LTE Features and Benefits
WaveJudgeは以下の項目を特定し解析します。
- DL(eNBからの)割当とULグラント解析
- スケジューリングエラー
- DL/ULタイミングオフセット
- 無線リソースブロック割当
- サブキャリア電力分布
- L1-L3使用状況
- MIMOタイプとランク比較
- MIMOデコード
- ハンドオーバ手順
- L1-L3レイヤデコード
- 同期信号およびリファレンス信号エラー
- UEのネットワークエントリーエラー
WaveJudgeの機能
- MAC・RLC・PDCP・RRC・NASの全てのプロトコル解析をPHYレイヤに関連付けて行います。
- RFインタフェースDL/UL上のL1/L2/L3を解析
- C-plane/U-plane表示のカスタマイズ機能
- LTEの全変調(BPSK・QPSK・16QAM・64QAM)とシーケンス(Zadoff-Chu)の解析
- DL/UL上の全てのチャネル・信号を解析
- RF入出力およびデジタル復調入出力機能
- シンボルごとのコンスタレーションの表示およびトランスポート・ブロック割当を受信電力と対応させて表示
- 電力の時間変化グラフをウルトラズーム表示
- FFT周期解析
- ARQとHARQの解析機能とサマリー表示
WaveJudgeの利点
- LTEの無線インタフェースにおいて複数レイヤにまたがる複雑な問題を特定できます。
- RF入出力・復調入出力と解析機能を組合せ、RF回路およびベースバンド回路の完全な検証方法を提供
- eNBの出力を検証
- サブフレーム内を最適化しスケジューリングを検証できます。
- eNBのULグラントからUEが使用するULリソースブロックを検証します。
- チャネル状態がeNBによって選択された変調に適しているか判断します。
- MIMOやビームフォーミングなど複雑なアンテナ構成での解析を行います。
- UEごとにプロトコルの送受信を認識し、エラーを判別します。
- MAC・RLC・PDCPレイヤのデータトレース機能
- 期待するフレームストラクチャと受信フレームストラクチャを比較し、ブロックアロケーションの妥当性を表示します。
- スケジュラーパフォーマンスを可視化します。
- ULの電力値をトリガにしてキャプチャを開始することが可能です。
- 問題解決とtime to marketを加速します。
WaveJudgeの最新機能
独立に設定可能な4つポート
TDD/FDDシステムのMIMOやビームフォーミングからMIMOハンドオーバまでのテストに最適です。
各ポートは送受信どちらでも設定可能
ファームウェアのダウンロードにより送信受信どちらにも設定可能です。
3GPP LTEとWiMAXの両方をサポート
ワンプラットフォームで両仕様に対応しています。
400MHzから6GHzをサポート
複数の周波数帯に対応可能です。
自動利得制御(AGC:Automatic Gain Control)
ポートごとに独立したAGCは困難なフィールド環境でのテスト構成を可能にし、テスト設定をシンプルにしてくれるだけでなく、MIMOやビームフォーミングに必要な十分なポート数を確保してくれます。
無線キャプチャの内部バッファおよび外部出力
解析や問題解決に使用できる内部バッファは10MHzで17秒間蓄積可能。外部ストレージへの出力機能により、長時間のトレンドを見たり、周期的な問題の解決を可能としました。
ベースバンドインタフェース
解析用または信号品質の検証用にベースバンドインタフェースを搭載。ベースバンドIC開発・RF開発あるいはそのシステムインテグレーションに必須の機能です。
柔軟なチャネル帯域をサポート
20MHzまでいずれの帯域もテスト可能です。









