FURA: Essential Tool to visualize the whole LTE Network
数多くのノード群によって構成されるLTEネットワークには、従来のモビリティに加え、パフォーマンスの向上、さらにその他様々な機能の実現が要求されています。一方、C/U-planeの分離によりさらに複雑になったネットワーク内では、発生する問題の原因究明が困難を極めることも珍しくありません。すなわち、この様なLTEネットワークにおいては従来型のスタンドアローン・アナライザでは不十分であり、複数のインタフェースを同時にキャプチャし、セッションまで認識出来るツールが必要とされているのです。LTE Network Analyzer FURA(Figure 1)は基本的なプロトコル解析はいうまでもなく、関連するメッセージから抜き出したパラメータによってセッションまで認識出来るコネクション・トレーシング機能により、複数インタフェースにまたがるモビリティコールを容易に解析表示してくれます。また、強力な統計情報やユーザ定義可能なKPIもネットワーク運用に欠かせない機能です。FURAは全LTEネットワークを可視化し、R&Dのテスト時間短縮によるCAPEXの低減だけでなく、スマートなネットワーク運用によりOPEXの低減にも貢献します。
Figure 1: FURA; LTE Network Analyzer

Figure 3: Example of Multi Interface Monitoring in LTE Network

製品特長:
- LTEネットワークにおける全てのインタフェースS1・X2・S2-S11をフルデコーディング
- Uuインタフェースもデコーディング可能 (SANJOLE WaveJudge 4900に対応)
- 複数インタフェース上を統合的にコールトレーシング
- セッションごとに豊富なセッションパラメータを表示
- 3GPP Rel.8以降の全プロトコルに対応し、解析バージョンが選択可能
- RADIUS, PMIP, DIAMETER, GTPv2の解析が可能
- IPアドレスでDL/ULを設定し表示が可能
- 複数プロジェクト実行機能(保存データの解析を行いながら、バックグランドでキャプチャ)
- PCAPフォーマットとの互換性(保存・読込)
- キャプチャーフィルタ/表示フィルタ
- XMLプログラミングによる柔軟なKPI定義
- 豊富なセッション統計情報(Call Setup・Dropped Calls・SMS・PDP Context Activations Routing Area Updatesなど)
- セッション統計グラフ表示(Call数・成功率・失敗率・原因分布など)
- 独自仕様に対しても、積極的に対応可能
- スピーディーな対応能力
- 抜群のコストパフォーマンス









