Artiza LTE eNB Test Solutions

The Turnkey Solutions for LTE Testing

21世紀に入ってから早10年、ワイヤレスブロードバンドの次なる大きな波が今まさに打ち寄せようとしています。LTE(Long Term Evolution)は、近未来のユビキタス生活を本格的に実現する次世代技術として、我々の目前に全容を現しました。LTEは従来からのアプリケーションである電子メールやウェブ閲覧の高速化だけでなく、下り100Mbps、上り50Mbpsという高速無線伝送技術により、ワイヤードの世界のみに許されていたHDクオリティでのビデオストリーミングをワイヤレスの環境においても実現してくれます。また我々が従来の3Gでフラストレーションを感じていた接続時間(C-plane遅延)や伝送時間(U-plane遅延)を劇的に改善してくれる技術であることも見逃せません。LTEでは高速なIPアプリケーションをワイヤレス環境で提供するため、OFDMA(Orthogonal Frequency Division Multiplexing Access)やMIMO(Multi-Input Multi-Output)、そしてSAE(System Architecture Evolution)など、最新の技術を導入し、帯域の拡大と遅延の低減を同時に実現しています。そしてLTEネットワークにおいてこれらのパフォーマンスを実現するために最も複雑で重要なノードとして注目されるのがeNB(evolved NodeB)とEPC(Evolved Packet Core)です。ハイパフォーマンスなLTEネットワークを構築する上でeNB・EPCの高速化はベンダーにとって死活問題といえるでしょう。

Figure 1: Roadmap to 4G

Roadmap to 4G

Artiza LTE TesterはC-plane/U-planeにおける機能試験はもちろん、eNB・EPCのパフォーマンスを評価する上で最も重要な複数レイヤにまたがった複雑な試験まで、幅広い手法を提供しています。また、アルチザは業界初の試みとして「LTE eNB評価手法(LTE eNB Evaluation Methodology)」を確立し、eNBの品質を最終的に担保する安定性や耐負荷性能の評価手法までを提供しました。これらの手法はアルチザが世界で最も先進的といわれる日本市場において、ベンダーやオペレータとの協力のもと長年にわたり築き上げてきた貴重なノウハウであることはいうまでもありません。

Figure 2: E-UTRAN Architecture

E-UTRAN Architecture

Figure 3: SAE Architecture

Figure 4: LTE eNB

AZP-500 AZP-1400

Figure 5: AZP-600/1400

AZP-500 AZP-1400